ちいさいものを撮る装置 [べんきょ]
知人が作った装置
↓小さな昆虫とかチリモンとかを撮影するのに大役立ちだそうな
全部ダイソーで買ったもので、作ってできています。
白い台は、なべのふたを置くものだそうです。
いろいろな人から知恵をもらって、あほな頭も少しはましになりそうな。
↓小さな昆虫とかチリモンとかを撮影するのに大役立ちだそうな
全部ダイソーで買ったもので、作ってできています。
白い台は、なべのふたを置くものだそうです。
いろいろな人から知恵をもらって、あほな頭も少しはましになりそうな。
かちかち山 [べんきょ]
この夏に新しく出す本の文章が、まだできてない、ということで、ついにおしりに火がつく。
いや、おしりどころか、背中にまわってるかも・・・。
ほんとうは、私ひとりで担当するはずではなかった(ように思う)のだが、私以外に担当する(はずの)人も忙しいので、残りをひとりでやることに。ええんかいな、私みたいなんで。
気の毒なのは、編集者さんと出版社のひと。この不始末のしわ寄せは、この方の双肩にずしりとかかっている。ひとえに私のせい。
文章、下手やから書くの、なるべくしたくないんやけど、こうなったからにはやらんとあかんね。
まあ、プロの目を通るから、日の目を見るころには、ええようになってるでしょう。
いや、おしりどころか、背中にまわってるかも・・・。
ほんとうは、私ひとりで担当するはずではなかった(ように思う)のだが、私以外に担当する(はずの)人も忙しいので、残りをひとりでやることに。ええんかいな、私みたいなんで。
気の毒なのは、編集者さんと出版社のひと。この不始末のしわ寄せは、この方の双肩にずしりとかかっている。ひとえに私のせい。
文章、下手やから書くの、なるべくしたくないんやけど、こうなったからにはやらんとあかんね。
まあ、プロの目を通るから、日の目を見るころには、ええようになってるでしょう。
卒業式 [べんきょ]
本日大学院の卒業式・・・無事にこの日を迎えられたこと、感無量である。
これで、周囲の人間に「ばか」「能なし」とか言われても、少しは揺るがずにいられるかなあ。
↓同級生たち・現役だと、昭和60年生まれですって・・・。若いわー。
本当は4年かけて卒業する予定だったが、最近の世情を見ると、そうゆっくり居させてもくれないだろうと思い、2年で卒業するコースに変更。ちょっときつかったけど、結果的にはよかったかも。
論文は、いずれ某雑誌に投稿しようとお師匠さんに言われているので、これからもちょくちょく研究室に顔を出すことになりそう。
終了後、謝恩会に出るが、明日早いので二次会は遠慮して帰宅。
夫がプレゼントを用意してくれていた、感謝。
これで、周囲の人間に「ばか」「能なし」とか言われても、少しは揺るがずにいられるかなあ。
↓同級生たち・現役だと、昭和60年生まれですって・・・。若いわー。
本当は4年かけて卒業する予定だったが、最近の世情を見ると、そうゆっくり居させてもくれないだろうと思い、2年で卒業するコースに変更。ちょっときつかったけど、結果的にはよかったかも。
論文は、いずれ某雑誌に投稿しようとお師匠さんに言われているので、これからもちょくちょく研究室に顔を出すことになりそう。
終了後、謝恩会に出るが、明日早いので二次会は遠慮して帰宅。
夫がプレゼントを用意してくれていた、感謝。
いざ鎌倉 [べんきょ]
今日は口頭試問の日。
内容的には心配なく、無事終了したのだが、問題はその服装。
私以外、みんなかっちりしたスーツやんかー。
夫の言うとおりにすればよかったなあ。
昨日、夫に「明日は『いざ鎌倉』なんやから、ちょっとぼさっとした髪の毛切ってきたらどうかなあ。服も、ましなの着て行きなよ。」と言われた。
私は、そんなん別にかまわんのに、と思ったが、このところ車で送ってくれたり、私の体調を心配してくれたり、迷惑をいろいろとかけているのだ、ちゃんと言うことを聞こう、と、近くのサロンでセットしてもらった。
(ちょっと若々しくなって、テンションあがったのは、よかったかな)
でもなあ、服装はまあ、いつものでええやろ、と、スーツではなく、ちょっとしたセーターで出席したところ、これもちゃんと聞いておいたほうがよかったんや。
ちょっと浮いてて、はずかしかった・・・。
内容的には心配なく、無事終了したのだが、問題はその服装。
私以外、みんなかっちりしたスーツやんかー。
夫の言うとおりにすればよかったなあ。
昨日、夫に「明日は『いざ鎌倉』なんやから、ちょっとぼさっとした髪の毛切ってきたらどうかなあ。服も、ましなの着て行きなよ。」と言われた。
私は、そんなん別にかまわんのに、と思ったが、このところ車で送ってくれたり、私の体調を心配してくれたり、迷惑をいろいろとかけているのだ、ちゃんと言うことを聞こう、と、近くのサロンでセットしてもらった。
(ちょっと若々しくなって、テンションあがったのは、よかったかな)
でもなあ、服装はまあ、いつものでええやろ、と、スーツではなく、ちょっとしたセーターで出席したところ、これもちゃんと聞いておいたほうがよかったんや。
ちょっと浮いてて、はずかしかった・・・。
ちょっと安心 [べんきょ]
口頭試問のリハーサルで、お師匠さんのところへ。
メールで事前に相談していたこともあり、幸いほとんど直しもなく終了。
「すごい結果なんやから、もっと抑揚をつけて話したほうがいいのに。」といってくれるが、喉がまだ本調子ではないので、うまくいかない。
修羅場から抜け出せそう・・・。
↓帰りの駅で、こんなんがとまっていました。
鉄分の多い人たちが、たくさんいました。
私も1枚撮らせてもらっていいですか?前に立ったらあきませんか、と聞いたら、ここがいいですよ、どうぞ、と、私がコンデジで撮る間、譲ってくれました。
よい若者だなあ。
メールで事前に相談していたこともあり、幸いほとんど直しもなく終了。
「すごい結果なんやから、もっと抑揚をつけて話したほうがいいのに。」といってくれるが、喉がまだ本調子ではないので、うまくいかない。
修羅場から抜け出せそう・・・。
↓帰りの駅で、こんなんがとまっていました。
鉄分の多い人たちが、たくさんいました。
私も1枚撮らせてもらっていいですか?前に立ったらあきませんか、と聞いたら、ここがいいですよ、どうぞ、と、私がコンデジで撮る間、譲ってくれました。
よい若者だなあ。
提出! [べんきょ]
卒業に必要な論文を、なんとか提出。
風邪はいまだになおらず。
へろへろになっている私を、夫が心配して、学校まで車で送ってくれた。
電車で2時間かかるところを、高速を使って1時間ちょい・・・助かったー。
すごい声を心配されたのか、お師匠さんに「まずは休みなさい」といわれる。
しかし、そうもいってはいられない。来週は口頭試問なのだから。
風邪はいまだになおらず。
へろへろになっている私を、夫が心配して、学校まで車で送ってくれた。
電車で2時間かかるところを、高速を使って1時間ちょい・・・助かったー。
すごい声を心配されたのか、お師匠さんに「まずは休みなさい」といわれる。
しかし、そうもいってはいられない。来週は口頭試問なのだから。
安心したよー [べんきょ]
年末から、私の仕事道具のひとつ、大きな双眼鏡が見あたらなくなっていた。
昨年買ったばかりやなのに、どこで落としたのかと心配していたところ、今日、仕事場の車のシートの下に置いたままになっているのを発見。
助かったー。
デジカメの二の舞じゃなかったんだ。
以前は、小さいのでも十分だったのに、一度大きなのをつかってしまうと、小さいのでは頼りなくて。
望遠鏡と併用やから、精度が落ちることはないんやけど、慣れってもんがありますから。
この土曜日から、全国一斉ガンカモ調査が始まる。
その前に見つかって、ほんとうによかった。
(実は年末から、家捜ししまくっていたのよ・・・)
昨年買ったばかりやなのに、どこで落としたのかと心配していたところ、今日、仕事場の車のシートの下に置いたままになっているのを発見。
助かったー。
デジカメの二の舞じゃなかったんだ。
以前は、小さいのでも十分だったのに、一度大きなのをつかってしまうと、小さいのでは頼りなくて。
望遠鏡と併用やから、精度が落ちることはないんやけど、慣れってもんがありますから。
この土曜日から、全国一斉ガンカモ調査が始まる。
その前に見つかって、ほんとうによかった。
(実は年末から、家捜ししまくっていたのよ・・・)
図表の次は本文 [べんきょ]
来年2月初旬が〆切の修論。
ようやく、図表が全部揃う。お師匠さんからのOKも(条件つきやけど)出た。
さて、これからが本文である。
章立については、先日のゼミの際に一応「これで書いてみよか」ということになったので、あとはこれに肉付けをして・・・となるのだろうが、たぶん、書いたら書いたで、また一波乱あるのだろう。
少し後悔するのは、もうちょっときれいな写真を撮っておいたらよかった、というところか。
鳥仲間の方がくださるので、今までほとんどまともな写真を撮ってないのがイタイ。
(論文で使う写真のほとんども、鳥仲間さんに撮ってもらったものばかり)
目標は某学会誌への投稿らしいが、あそこは私にとってはハードル高い。
お師匠さんは「大丈夫だって!」と言ってくれるけど、何を根拠に、大丈夫と励ましてくれてるのだろう。
ようやく、図表が全部揃う。お師匠さんからのOKも(条件つきやけど)出た。
さて、これからが本文である。
章立については、先日のゼミの際に一応「これで書いてみよか」ということになったので、あとはこれに肉付けをして・・・となるのだろうが、たぶん、書いたら書いたで、また一波乱あるのだろう。
少し後悔するのは、もうちょっときれいな写真を撮っておいたらよかった、というところか。
鳥仲間の方がくださるので、今までほとんどまともな写真を撮ってないのがイタイ。
(論文で使う写真のほとんども、鳥仲間さんに撮ってもらったものばかり)
目標は某学会誌への投稿らしいが、あそこは私にとってはハードル高い。
お師匠さんは「大丈夫だって!」と言ってくれるけど、何を根拠に、大丈夫と励ましてくれてるのだろう。