クマみたいだから

うちのおじょうさんスナです
↓別荘が大好き（お中元でいただいたプレミアムモルツの筒）


隙あらば、自宅から巣材を運ぼうとします。

彼女は一人暮らしです。
お迎えしたときから、片手の機能が不自由で、体も弱いので、他のスナ夫婦と別にしています。

最初は、おっとりしているから、おっとりひめ、と、呼んでいましたが、おっとりしている割に、図太いところがあったのと、のし、のし、と歩くので「くまこひめ」に名前を変えました。

↓毎日、自分のテリトリーの確認に余念がありません。

昔懐かし・・・ではなかった

立ち寄ったお寺で見つけたもの
↓あまり目立たない立て札でした






これは昔、学校などで話題になった、例のものでは？

道しるべに沿って歩いて行くと「こっくり地蔵」というお地蔵様でした。
由来はよくわかりませんでしたが。

食い合わせ一覧

戦前の売薬のポスターから


食い合わせ一覧が載っている。

うなぎと梅干し、すいかと天ぷら、たことカキというのは聞いたことがあるが・・・。

「たにしとまくわうり」だの、「えんどうとカヤの実」とか、「きじときのこ」とかは、今現在、食い合わせる機会などないと思う。

たにしの出場回数が多いのは、滋賀県で発行されたものだからだろうか？？

京（狂）料理の一種？

先日行った展示施設にて

江戸時代の朝鮮からの使節を迎えたときの料理らしいが・・・

↓活き作りではありません


羽盛りという料理で、羽と羽の間に、ウズラの肉を調理したものを入れているらしいのだが、今出されたら、何かの罰ゲームかと思うかも。

そういえば、鹿島神宮の神饌にも、こんなんの鴨バージョンがあったような。

神社のニワトリ

石上神宮にて
↓いつもおなじみニワトリさんたち


↓えさはたっぷりもろうとります


そこここに、お米が盛られているのは、この子たちのごはんでもあるのだろう。

近くの池のコイは、社務所にて200円で売られている麩に、くらいついていた。

日本昔ばなしに出てくるような

奈良・長岳寺にて


まんが日本昔ばなしに出てきそうなお堂である。

久々に来たお寺の周りは、だいぶ整備されていて、昔のように道に迷ったりすることもなかったけど。
あのとき一緒に行った面々のうち、1人はもうこの世にいない。

そういう年ごろになったのかもしれぬ。

気持ちは分かる

先日訪れた公共施設で見たもの

↓よっぽどひどいにおいの人がいたのかしら


見たのは今回はじめてだが、そのうち、他のところでもこんなんが貼られるようになるんかな。

うちでのこづち？

近江鉄道日野駅の近くにて
↓けっこう目立った


けっこう実力もあるし、ドラマチックな人生の大名だけど、いかんせんマイナーなような。
原作になる小説って、なんかあったかな。

そういえばこの間、京都の亀岡に行ったとき、明智光秀を大河ドラマにとりあげてほしいという署名をもとめられたなあ。

署名したり、運動することで、大河ドラマに取り上げられたりするんだろうか。そういう実例があるから、こういう動きがあるんだろうけど。

にぼしのはりぼて

煮干しの解剖コーナーにて

↓大きな煮干し模型・おなかのなかに、いろいろな仕掛けが

あと１軒あれば

京都の北のほうにて

あと1軒あれば、東京だわい。

この路線の終点には、鞍馬寺


この写真は夏の盛りのもの。もう少ししたら、紅葉見物で人がいっぱいになるだろう。