これでも巣

Ｋ池に、マガモやハシビロガモがやってきた。冬鳥の到来である。
シマアジが近くまできてくれるのが、うれしい。
観察デッキの下に、こんなのが
↓ごみの塊にみえるけど・・・


バンの巣である。
だいぶ大きくなった幼鳥と親が、この小さな巣に押しくらまんじゅう。
もう、巣にいなくてもいいでしょうに・・・。

明日・あさっては仕事場に近づけぬ。

コメント 4

確かに。バンの親子がいなければゴミの塊に見えなくも…。
そろそろ冬鳥がやってきますねえ。木々の葉が落ちると撮影しやすくなるので今から楽しみなんですー。お出かけ時にはハンディ野鳥図鑑必携です。今シーズンこそはいろいろ撮るぞー（できれば上手に）。
by 素風 (2009-09-22 11:35) 

素風さまこんにちは、お越しありがとうございます。
素材も、かっぱえびせんの袋とか、ごみを使っていて、えらいことになってます。冬鳥、楽しみですね。こちらはオナガガモやハシビロガモが大きな池にやってきています。エクリプスが多いので、色はまだくすみ気味ですが。
by ちよのすけ (2009-09-23 10:57) 

言われないと分からないですね… 素人には(^-^;
by Loki (2009-11-05 15:26) 

Lokiさまこんばんは、おこしありがとうございます。
確かに、私がこれを双眼鏡で見てたら、散歩のおじちゃんとおばちゃんと自転車で家路を急ぐ中学生に「何見てるの」って聞かれました。
あれ、巣やで、って言ったら「えー！モップのごみじゃないんや」とびっくりされました。私も、産座がなかったら、心許なかったんですが・・・。
by ちよのすけ (2009-11-05 17:48)