真ん中を踏む [南大阪の自然]
月例の調査で、いつもの池らをめぐる。
近道をしようと、雑木林の斜面を歩いていると、サンショウクイが鳴く。
まだ若い個体のようである。双眼鏡を使わなくても見えるくらい近くにきてくれた。
ええもんみたな、ラッキーや、と一歩、二歩とふみだしたところ、妙にぬかるんだものに足をつっこむ。
はて?と、足下を見ると
↓うっわー
たぬきのため糞の真ん中を直撃、
あわてて足をぬくが、ため糞は大きく形を崩してしまっているうえに、珍奇な香りが鼻をつく。
つい先ほどひりだしたものも、あったようだ・・・。
ため糞発見というのは、うれしいことではあるのだが、できれば目視で確認したかったなあ。
近道をしようと、雑木林の斜面を歩いていると、サンショウクイが鳴く。
まだ若い個体のようである。双眼鏡を使わなくても見えるくらい近くにきてくれた。
ええもんみたな、ラッキーや、と一歩、二歩とふみだしたところ、妙にぬかるんだものに足をつっこむ。
はて?と、足下を見ると
↓うっわー
たぬきのため糞の真ん中を直撃、
あわてて足をぬくが、ため糞は大きく形を崩してしまっているうえに、珍奇な香りが鼻をつく。
つい先ほどひりだしたものも、あったようだ・・・。
ため糞発見というのは、うれしいことではあるのだが、できれば目視で確認したかったなあ。
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