鳥の名前

西宮で酒蔵見学
昔の酒造道具って、動物の名前が多いのね。

燕の巣・雀・狐（桶）・猫


ここではないが、蟹とか、海老・・・とか呼ばれた道具もあった。

神社のニワトリ

石上神宮にて
↓いつもおなじみニワトリさんたち


↓えさはたっぷりもろうとります


そこここに、お米が盛られているのは、この子たちのごはんでもあるのだろう。

近くの池のコイは、社務所にて200円で売られている麩に、くらいついていた。

日本昔ばなしに出てくるような

奈良・長岳寺にて


まんが日本昔ばなしに出てきそうなお堂である。

久々に来たお寺の周りは、だいぶ整備されていて、昔のように道に迷ったりすることもなかったけど。
あのとき一緒に行った面々のうち、1人はもうこの世にいない。

そういう年ごろになったのかもしれぬ。

気持ちは分かる

先日訪れた公共施設で見たもの

↓よっぽどひどいにおいの人がいたのかしら


見たのは今回はじめてだが、そのうち、他のところでもこんなんが貼られるようになるんかな。

うちでのこづち？

近江鉄道日野駅の近くにて
↓けっこう目立った


けっこう実力もあるし、ドラマチックな人生の大名だけど、いかんせんマイナーなような。
原作になる小説って、なんかあったかな。

そういえばこの間、京都の亀岡に行ったとき、明智光秀を大河ドラマにとりあげてほしいという署名をもとめられたなあ。

署名したり、運動することで、大河ドラマに取り上げられたりするんだろうか。そういう実例があるから、こういう動きがあるんだろうけど。

あと１軒あれば

京都の北のほうにて

あと1軒あれば、東京だわい。

この路線の終点には、鞍馬寺


この写真は夏の盛りのもの。もう少ししたら、紅葉見物で人がいっぱいになるだろう。

拾翠亭の夏

京都御苑内の拾翠亭公開日にて

サルスベリが満開

透かし彫り

夏の居間の陰り

風が通るお部屋


涼しげなつくりである。

シラス工場

いつもお世話になってる、和歌山のシラス工場へ遊びに行く。
ちょうど、泉佐野から生シラスが届いたところ、ということで、加工している現場を見学できることに。
ラッキー

↓ゆがいているところ


けっこう、あっという間・あまり湯がきすぎると良くないらしい

↓ゆがいたのが、ベルコンで次の工程に運ばれる


選別場で、最近の動向を聞く。
昨年10月ごろ、大阪湾産のシラスにヤガラがたくさん入った日があったとか
今年のカタクチの成長は少し遅いように思うとか

選別場のおばちゃんが一番、いろいろなことをよく知っているかもね。

おくどさん

今日行った先で見つけたもの

↓おくどさん


こんなんで、豆を炊いたらおいしいんやろうな。


今月にはいってから、いろいろなことがあって、もう、余計なことはしないとに決めた。

余計なことをして、失敗して、というのは、ええかげんにやめたい。
余計だろうが、よかれと思って、というのは、結局、誰にとっても良いことではなかった。無駄だった。

余計なことをしない、という目標、今までにも何度かたてているのだが、いつの間にか破ってしまって、そのたびに、いろいろ嫌なことがあった。

でも、今度こそは破らないのだ。

振替輸送

昨日の天気が嘘のような、大雨と大風

↓この電車に乗ったら、電車がとまって、タクシーで振替輸送に


天気のせいで、いろいろ失敗した、この2日間でした。