さびしいのはあとからくる [どんちゃん]
来月で、長年ともに仕事してきた同僚が退職する。
大出世しての栄転、喜ばしいことである。
抜けた穴はたいへん大きいので、これから仕事大変になるなあ、とか、これからどうやっていこうか、とか、そういうことについての不安はある。
でも、それよりも、いつ潰れてもおかしくないようなこの場所を、ずっとともに支えてくれていた仲間がいなくなるのが、なんともさびしい。私の勝手な気持ちなのだが。
送別会で、思いっきり笑って、騒いで、馬鹿話をする。
ちょっとしんみりすると、また馬鹿話をする。
不安は寂しさは笑い飛ばすに限る。
ありがとうね。
大出世しての栄転、喜ばしいことである。
抜けた穴はたいへん大きいので、これから仕事大変になるなあ、とか、これからどうやっていこうか、とか、そういうことについての不安はある。
でも、それよりも、いつ潰れてもおかしくないようなこの場所を、ずっとともに支えてくれていた仲間がいなくなるのが、なんともさびしい。私の勝手な気持ちなのだが。
送別会で、思いっきり笑って、騒いで、馬鹿話をする。
ちょっとしんみりすると、また馬鹿話をする。
不安は寂しさは笑い飛ばすに限る。
ありがとうね。
同じ釜の飯を食った?仲ですもんね~
最後の日には、ちよのすけさんから花束を贈られるのかな。
普通の花束なんかじゃありきたりで面白くないね。
シダの詰め合わせ?がぴったりだな。特にイヌケホシダなんか最高。
でも、持って帰る時、周りの目が気になりそう~~
by まいりんのパパ (2010-09-10 06:53)
まいりんのパパさまこんばんは、お越しありがとうございます。
最終日にはお餞別にしました。
まあ、少し落ち着いたらぼちぼち来ます、とのことでしたので、少しうれしいですけどね。
by ちよのすけ (2010-09-13 00:12)